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花を求めて月山へ

2015.7.4(土)~5(日) 山形県の月山へ行ってきました

今年一番会いたいお花に会う為に 月山行きの予約をしたのが2か月前
山開き後 一番に行きたくて ずっとこの日を楽しみにしていました

週の初めの天気予報は晴れマークだったのに 前日には傘マークと強い風の予報に変わった
当初は日本海側・月山8合目から登る予定にしていたけど 雨と強風でバスが運休になると
予約している宿に辿り着くのが困難になる・・・鳥海山の二の舞はしたくないので
急きょ出発当日に予定を変更し 山形県側からの最短ルートに変更したのでした


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夜行バスで山形駅へ そこから路線バス・町営バスと乗り継いで
月山スキー場(姥沢BS)へ着いたのが9:40
途中 晴れ間も覗きそうな天気だったのでお日様頑張れ!なんて思いながらリフトに乗る
リフトの下はニッコウキスゲがいっぱい 初めての山 ウキウキ気分でリフトを降りると


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ちーーーん。。。
予想はしてたけど・・・ね(^_^;)


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まあ 雨降っていないだけよしとしましょう
濡れた木道は危険がいっぱいなのでゆっくり歩き始めます


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すると登山道脇に今年一番会いたかった花 ヒナザクラが現れました!



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雨に濡れてうつむいた子達ばかりでうまく写真に収めることはできませんでしたが
想像していたよりもずっと小さくて細くて儚げで可愛くて・・・
この子に会いたくて一年待ってたので会えてよかった、健気なその姿に元気をもらいました



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(なんかいつもこんな場面見てる気がする・・・)
何ヵ所か雪渓を渡りますが 牛首直前が一番斜度が強く長くてイヤな感じ 下りは相当滑りそうです
こんなガスなのでどこをどう歩いているのやら?
ガイドロープがなければ 全く初めてなこの場所 私には登れません


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地元の方は地下足袋に藁紐を巻いて雪渓を歩きます 何度も登ってる方も多く方言も賑やかで
そんな皆さんと一緒にいると東北に来た!って感じがして嬉しくなります(*^_^*)


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雪渓が終わると今度は岩岩の登りに変わりました
足元にはお花がいっぱい
多分斜面にもたくさんの花が咲いているのでしょうけれど 視界が悪く見えません


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突如目の前に現れたお地蔵様
その脇をひと登りすると


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急に平坦になりました そろそろ山頂かしら?
山名盤はありますが まったく何もみえません


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でもロープの向こうにはミヤマウスユキソウの群落やミヤマシオガマ
コバイケイソウ などのお花畑が広がっていそうです



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そして お待ちかねのクロユリ
黒百合は東北ではここ月山でしか見られないとか?
すれ違う地元の方々が嬉しそうに”黒百合咲いてたよ!”と教えてくれた理由が解りました



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ほとんどどこを歩いているのか解らぬまま 月山神社本宮到着
あ~この感じ 鳥海山にそっくり!あの日も雨とガスだった!早池峰山も雨だった!
第二の故郷なのに 7月の東北遠征はいつも雨!(笑)

こんな天気でも人気のお山 老若男女たくさんの登山客でにぎわっていました
皆さんの真似をして神社裏の広場で昼食を取りましたが 一気に体が冷えてしまい寒い!
おまけに風も強くなってきたので急いで下山します


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帰りもどこをどう歩いているんだか・・・


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岩岩をおりてお地蔵さんのところまで来ると 一瞬ガスが切れて山頂方面を振り返るけど
やっぱりすぐに白い世界に逆戻り



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ガスが切れた時 登山道脇に咲く初見のエゾノツガザクラ(月山が分布の南限らしい)を発見!
うっすらピンクが可愛かったな♪



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帰りは分岐から姥ヶ岳方面に進んでみます
眼下に見えるのは先ほど登ってきた雪渓でしょうか



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よく写真で見る雲上の散歩道はこの辺かしら?
青空だったらすごく気持ち良いんでしょうねぇ・・・


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でもこちらのルートはお花がたくさん!ヨツバシオガマもあっちこっちで花盛り
このあたりまで来たら強風も止んだので ガスでも楽しい稜線歩き


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大好きなチングルマとイワカガミのセットも まだ咲き残っていてくれました



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姥ヶ岳のお花畑もきれいなんだそうです(見えてない・笑)


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ニッコウキスゲ咲く姥ヶ岳山頂
ここでも一瞬だけガスが晴れ 期待して振り返りましたが
これ以上は何も見えませんでした・・・



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姥ヶ岳からは雪渓の急なくだり 私はロープにつかまって降りてきました
すぐ脇ではボードをする若者たち 月山では7月でもスキーが出来るんですよね
豊富に残る雪のおかげで 数か月前に見た花たちをまた 愛でる事ができるんですね



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結局最後までガスは晴れないままリフト上まで戻り 初めての月山を終了しました


この3週間ほど仕事で辛いことの連続 体調も気分もすぐれない日が続いていたので
ここらでスッキリ青空の山歩き出来たら 気分も晴れるかな~なんて勝手に思っていましたが
残念ながら今の心境のままのどんより重たい空模様
人生はそんなに甘くないよ、と言われたような気がしました。゚(゚´ω`゚)゚。・゜・ショボン。



湿気とガスでカメラのレンズも曇り 写真のほとんどがボケて使い物にならないという残念さ
でも月山に咲くかわいい花たちの記録を残しておくことにします

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テガタチドリ/ハクサンチドリ/ウサギギク

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バイカオウレン/ツマトリソウ/ミヤマウスユキソウ

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イワイチョウ/ミヤマキンバイ/ハクサンフウロ

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オオバキスミレ/シャクナゲ
アオノツガザクラ/キバナノコマノツメ

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ヨツバシオガマ/ネバリノギラン/ハクサンイチゲ
イワベンケイ/アカモノ

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ウラジロヨウラク/ミツバノバイカオウレン
ミヤマスミレ/エゾノツガザクラ

この他にもミヤマキンポウゲ/ゴゼンタチバナ/ショウジョウバカマ
マイヅルソウ/ズダヤクシュ/ツボスミレ などが咲いていました
(お花の名前違ってたらご教示ください)


▽この日の天気(月山スキー場情報より)▽
日時:H27年7月4日(土)(午前8時30分現在 リフト下駅情報)
天候:雨
気温:14℃
風速:5m
積雪:2.8m
視界:30m





下山後は月山スキー場から車で10分の 小さな志津温泉の宿に泊まります
旅館仙台屋”さんはこじんまりとした家族経営の宿 
月山スキー場からの本数の少ないバスに間に合わなかったので 迎えに来て頂いちゃいました


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ここでも初物!
夕食に出てきた天ぷらはなんとニッコウキスゲ!食べれるなんて知らなかった!!
カタクリのおしたしも出て 東京では貴重なカタクリも・・・初めて食べました
月山筍(ネマガリダケ)という珍しいモノやたっぷりの山菜、キノコ鍋や筍ご飯
出来るだけその地に来たらその地じゃないと食べられないものを食べたい、と思う私たち
そこで採れた山菜や地のものを手間暇かけて美味しいお料理にしてくれたこちらの宿は
私にとっては最高のおもてなしでした

山形の美味しさも味わうことが出来 南陽さくらんぼもお土産に買って
天気はいまいちだったけど楽しい二日間でした






■行程■
(往路)新宿駅南口BT23:30(JRバス)→山形駅5:45 山交バス7:00→西川BS8:01(¥1190)(乗換え)西川町営バス(¥500)8:50→姥沢9:39
協力金¥200 リフト(約15分)往復¥1030
(歩行)リフト上10:15→牛首分岐11:35→月山神社12:35~昼食~13:20→姥ヶ岳15:00→リフト上15:35
(復路)西川町営バス・志津10:34→西川BS11:10(¥200)(乗換え)11:35→山形駅12:14/13:04(山形新幹線)→東京

※町営バスとの西川BSの接続は一日3本です⇒月山朝日観光協会



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久しぶりの高尾

2015.6.28(日) 雨予報だった週末ですが 目覚めたら晴れていたので慌てて支度をし・・・


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今週も遠出できないのでいつもの高尾へ
電車やバスの時間を調べなくても 思いついたら即出かけられる高尾はありがたい場所
おひさまの光眩しい 雨上がりの清々しい朝でした



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日向は暑そうですが樹林帯は冷たい風が通り抜け 心地よく歩けます
花の少ないこの時期 どこからか飛んできたねむの木のピンク色が目立ちます



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2週間ぶり 
山の中から見る青空はやっぱり気持ちが良い



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この時期には珍しく スカイツリーまで見えました



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お目当ての花はおととしよりずいぶん数が減ってしまっていました・・・
う~ん、心配ですね



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ささっと午前中だけで下山 高橋家さんで軽く一杯



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駅もすっかりきれいになり 8月にはミュージアム(高尾599)も出来、秋には温泉と・・・
この数年で どんどん変わってきた高尾周辺でした






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平標山のお花畑

2015.6.13(土) 平標山へ


6月は会社絡みの予定が一杯 この金曜日も飲み会だというダンナ様
天気予報が土曜日晴れになったので お花が見れて軽く歩ける谷川岳に行こうかと思ったところ
な~んと6/9~7/1までロープウエイが運休だという

ロープウエイを使わないと 電車バス派には谷川岳の日帰りは厳しいです
仕方なく諦め 晴れマークで軽く歩けそうな霧ヶ峰・根子岳・黒斑山・・・と候補をあげる
黒斑山が有力になった矢先 浅間山レベル2のニュース
2km圏外だけど 予報が出ているのにわざわざそこを選んでいくのもどうかと思い
結局当日の朝、ダンナの酒が抜けていれば平標山 抜けていなければ霧ヶ峰という二択になり・・・


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なぜか今年四回目の新潟入り・笑
皆さんのところで素晴らしいお花の数々を拝見してたら やっぱり行きたくなりました
東京駅から新幹線で8:10越後湯沢駅到着
東口に行くとまさかのバス待ちに列!ここは丹沢か?と見間違うほど?
ぎゅうぎゅう詰めのバスに立ったまま乗ること約40分 平標登山口へ到着
ヒンヤリ冷たい空気の中 大勢の登山客に交じり9:15出発です


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以前来たのは7月の第一週だったので その時よりは暑くないけど
それでもこの日の下界の予想気温は30度 鉄塔までの急登で今日一日分の汗をかいた感じ
一旦平坦な場所に出て息を整える タニウツギ越しに苗場山が見えました


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天気は晴れたり曇ったり
樹林帯を抜けると暑いので 日差しはいらない
山頂に着いたら晴れて欲しいな、なんて贅沢言いながら松手山


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風が気持ちよかったのもつかの間 またじんわり暑い尾根道を進みます


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咲き残りのナエバキスミレ かな?


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お花目指して頑張ります・・・けど・・・なかなか着かない
私のあまりの鈍足に 二日酔いだったはずのダンナ様から「遅い」とクレーム(ノω<;)


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苗場山とのろのろの私
去年の辛くも楽しかった苗場山の思い出が蘇ります


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ようやくお花が姿を現しました


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ウラジロヨウラク/ハクサンチドリ


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ヨツバシオガマ/オノエラン

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ピチピチのハクサンイチゲの斜面を登れば・・・


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”平標山頂”到着
山頂は風がなくて暑い!人もいっぱい!でも早くご飯を食べて先に進まないと!

と言いながらも 暑い時期は汗をかきすぎるから?かドライマウス状態で食事が喉を通らない私
この日もおにぎり一個をお茶で流し込むしか出来ず あとはゼリーだけしか食べれず
みなさんどうしているんでしょう?何年たってもこの悩みから解放されない私です(^_^;)

食べるのを諦め 暑くて頭クラクラしながらも仙ノ倉方面へ進もうと思った矢先
あれあれ?前を横切るのはダンディなあの方ではないですか(v´∀`*)
みちほさんのご主人にバッタリ 元気を頂きました♪


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5年前来た時はガスと強風で何も見えず 山頂からそそくさと降りてしまったので
ここのお花畑は見ていなかった私です(一番の見どころなのに当時は知らなかった・笑)
あまりの規模の大きさに嬉しい驚き 足がすすまなくなりました

写真を撮りたい私と 山頂を踏みたいダンナの意見がまたここで別れます
ダンナはさっさと仙ノ倉山へ歩いて行ってしまいました

お花畑の真ん中でまたまたみちほさんとバッタリ♪
しばし談笑してお別れしました



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ホワイトゾーン


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イエローゾーン


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ピンクゾーン

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足元には大好きなチングルマ



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ミヤマキンバイ・ハクサンコザクラ・チングルマ・ハクサンイチゲ
種類は多くないけれど これでもか!というくらいお花が咲き乱れ
風に揺れて 生き生きと どの子も本当にかわいくて
平標山の先に こんな素晴らしいお花畑があったなんて 来てよかった~


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と夢中でお花の写真を撮っていたら 尾根を抜ける冷たい風に暑かった身体を冷やされ
いつの間にか元気を取り戻した私 慌ててダンナが向かった仙ノ倉山方面へ歩きだします

・・が

もう戻ってきた( ̄ω ̄;)!! 早すぎっ!

またしても山頂まで15分のあたりで引き返す私
もう少しやる気出して頑張らないと
このまま山頂を踏めない山行が続きそうでちょっと反省中です。゚(゚´ω`゚)゚。



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(ダンナカメラ)
山頂からは雲が多くて谷川岳までは見えなかったらしいですが・・・ショボーン



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さて バスの時間に間に合うように戻りましょう


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夢のようなお花畑を後にして ”平標山の家”方面へ降りて行きます
前回滑りそうで怖かったけど 濡れてない木道は歩きやすくていいですね~


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途中の斜面で以前も会った イワカガミとワタスゲ
前回は山の家に泊まってからキスゲのきれいな三国山へ行きました
思いがけず ひるっちとの戦いだったなぁ(笑)

この日は山の家の自炊小屋も混んでいてほぼ一杯のようでした テントも3張りありました
小屋番さんが5年前と変わってなくて ちょっぴり嬉しかった


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今日は日帰りなので初めての平元新道を降りて行きます
夕方だったのでこの下りでの虫が多くて スプレーを何度も塗り直しながら急ぎ足で下りました
前回はまだブヨの存在も知らなくて 頭や顔をいっぱい刺されて帰ってきた想い出・笑


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途中 今にも雨が降りそうな空になったけど降られず
なんとか17:16のバスに間に合うように戻ってこれました
車道脇にはキスゲが咲いていました

5年前は何も見えなかった平標山
素晴らしいお花畑にギリギリ間に合って 急に決まった山行だったけど行って良かった♪






▽日帰り温泉▽

越後湯沢まで来て温泉に入らず帰るなんて出来ません!
と帰りの一湯へ


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徒歩圏内に温泉を探したら、越後湯沢駅から徒歩3分のところに”公衆温泉”がありました
江神温泉浴場」 ¥400 リンスインシャンプー&ボディソープあり
昭和の初めごろ出来たという歴史ある温泉
昭和レトロな外装に 同じくレトロな内装 湯船も広く開放感ありました
汗をいっぱいかいた身体には十分すぎるほどの快適さでした
地元のお客さんが「どこ行ってきたのぉ?ここは山帰りの人もいっぱい来るのよ~」と仰ってました



【行程】
東京駅7:00→とき→越後湯沢8:10 南越後観光バス8:20→苗場プリンス行き→平標登山口(¥600)

(歩行)登山口9:15→鉄塔10:15→松手山11:00→平標山頂12:43~13:08→仙ノ倉山(ダンナのみ)13:45→平標山14:35
→平標山の家15:15→登山口16:00→平標登山口BS16:50 

バス17:16→越後湯沢駅17:52~入浴・食事~とき→大宮→新宿






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新緑眩しい森へ

2015.6.6(土) あの子に会いたくて山梨県のお山へ

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金曜日の雨も明け方には上がり 登山口に着くころには青空が眩しいほどになっていました
今週はダンナが休日出勤のため 花好きな友人と二人で花メインの山歩き


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このところ雨が少ない日が続いていたからか、雨上がりの森は空気も澄んで気持ち良い
森もどことなく生き生きとしたようす、ちいさな蘭が登山道のあちこちでにょきにょき


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まだ咲いていたササバギンランとあちこちで花盛りのヒメムヨウラン


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ヒメイズイ(ユリ科)/虫とクルマバツクバネソウ


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稜線に出ると雲がどんどん流れていく 残念ながら富士山は姿を見せてくれなかったけど


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日当たりの良い場所では ズミが花盛り


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咲き残りのキバナノコマノツメ/エゾノタチツボスミレ



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初めましてのアオチドリ



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幻想的な森の中でほんのりピンク色の・・・あの子に会えました


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今年も会えたね


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ハッキリピンクの子や


※6/15追記※
こちらにありました画像は事情により削除しました。
コメントくださった皆様申し訳ございません。



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みんな森の中でのびのび生き生き 思ったよりたくさん咲いていて嬉しかった
元気な姿を見せてもらって こちらまで元気になれました
  
・・・また来年も会えますように 



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梅雨入り間近の森と花に 癒された一日でした






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ヒメサユリに会いに粟ヶ岳へ

2015.5.30(土) 新潟遠征シリーズ第三弾は 粟ヶ岳を目指しました


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金曜日の夜 夜行バスに乗って早朝4時過ぎ高速の三条燕で下車
燕三条駅までてくてく歩いていると 真っ赤な朝焼け
今日は暑くなりそう・・・
駅のシャッターはまだ閉まっていたので5:30まで外でぼさーっと待つ
乗る予定の弥彦線6:44発まで約2時間 待つのは辛いけど仕方ありません
東三条駅まで行き”八木ヶ鼻温泉行”のバスに乗換え 登山口のあるBSに着いたのは8:05 


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今日も帰りの時間が決まっているので BSからすぐに歩きだします
川を渡るとまだ残雪のある守門岳が良く見えました
粟ヶ岳登山口までここから約40分 田んぼの中ののどかな道は気持ち良いのですが・・・暑っ
目の前に目指す山頂が見えていて 割となだらかに見えるのですが
これに騙されてはいけないのです


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山に入る人は必ず届を出してください、とのことでしたが
届出は商店ではなく登山口にノートがありました
パラパラめくってみるとやはり地元の方ばかり
東京から来てるのは私達だけですかね・・・(´・ω・`)
熊鈴鳴らしてれっつご~

このあたりはエアリアの地図には載ってない山域なので 町との関わりや全体図が解らず 
電車バス移動での予定CTを調べるのが結構大変でした
新潟のこのエリア地図、作ってほしいなぁ・・・



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北五百川コースの登山口に入るとまずは祓川沿いに進みますが、いきなり自然が濃い!
色んな植物や毛虫や小さな虫たちがわっさわさ(^_^;)
ヒルがいるとかいないとかいうウワサだったので 塩を持って行きましたが
この日は乾燥していたせいなのか?そんな気配はなし 会わずに済みました


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こちらのコースは花が少ないブナの森と聞いていましたがその通り
もくもくと花を求めて歩きますが 木陰でも暑い・・・無風なので汗がポタポタ


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五合目の避難小屋と粟薬師を過ぎるとようやく分岐が出てきました
ここでもまだ半分です ひゃ~
地元の軽装の方たちにどんどん抜かれていきます


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ようやく尾根に乗ると 守門岳がさらに大きく 牛の雪形は見れなかったけど良い眺め

・・・なのですが この日夜行バスでほとんど眠れなかった私は体調絶不調( ̄ロ ̄lll)

今回ヒメサユリにはまだ早いけど6月は休日出勤があったりで来れそうもないので
ヒメサユリに会うだけなら”ヒメサユリの小径”(往復3時間)で見れればいいかな、
袴腰山ハイキングしますかね、というゆるゆるプランが当初の計画でした

でもせっかく来るのにそれだけでは・・・と再度調べると
粟ヶ岳で先週3輪咲いていたという情報があったのでヒメサユリ見れるかも?
よーし、それなら登っちゃおう!と直前に予定変更したのでした

自分で決めた計画なのに計画通りに動けないのは毎度の事なのですが
この日は本当に辛くて やっぱり無理しないで袴腰山にすればよかった
ヒメサユリも出てこないし・・・今ならまだヒメサユリの小径に戻れる・・・
※現在分岐から袴腰山へ直接行くブナの道は崩落の為通行不可です




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なんて思いながら歩いていたら、岩場の先に初めてのヒメサユリが!(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノ
咲きたて淡色のヒメサユリちゃん 近づいてみるとなんて良い香りなのでしょう!



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会えてよかったぁ・・・


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のですが、目的果たせて意欲が失せたのか?そこから私の歩みがさらにのろくなりまして・・・
稜線に出たら容赦なくジリジリ照りつける太陽に もうクラクラ
どこかで10分横になって眠りたい でもそんな都合の良い平らな日影はない


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ナナカマド越しにみる三つこぶ(北岳・中岳・粟ヶ岳)眩しくて目を開けるのも痛い
まだ5月なのにもう夏山デスカーーー?!とひとり山に呼びかけてみたりして


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ジリジリ・・・

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ジリジリジリ・・・

山頂を12:30には出発しないとならない計画
最終のバスに乗り遅れれば駅までタクシー代1万円の刑が待っている
日蔭を見つけては休み また歩いては休みを繰り返しちっとも進まない私はもうタイムオーバー
山頂はダンナに託しました(これで何回目?笑)



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山頂はすぐそこのような気がするのに遠い・・・
午の背手前(8合目?)が今日の私の山頂となりますた(*_*)



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~ここからダンナカメラ~
粟ヶ岳山頂は賑やかだったそうです



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山頂からの角田山、見たかったなぁ・・・



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山頂直下の花たち まだカタクリが咲いていたと
ダンナさま、ビミョーに判定しずらいアングルだけど撮ってきてくれてありがとね(・∀・)



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午の背歩きたかったなぁ・・・
~ダンナカメラここまで~


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登りながら眺めた向こうの尾根
やっぱりあっちの加茂市からの中央登山道コースにしなくてよかった
あの険しさだもん 私の足では絶対15時台のバスには間に合わなかったわ(汗)


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この日は10株程度のヒメサユリに合うことが出来ましたが
稜線のヒメサユリはこの日照りのせいか?痛んでしまっていて可哀相でした
登山道はかさかさにひび割れていて イワカガミやチゴユリも干からびてしまっていました
雨が少ないのは東京だけではないんですね



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山頂から戻ってきたダンナと合流して 木陰でささっとお昼を食べ 来た道を戻ります



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天気が良いから眺めは素晴らしいんですけどね、贅沢言ってます



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6合目から下は強い日差しを浴びないですむので少しほっとできました


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天狗の水場に居た レースのような蝶
冷たい水が美味しくて 命の水のようでした


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そこだけムーミン村のようになってた 銀竜草ファミリー



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登山道脇ににょっきり 初見の”コケイラン”
別名 笹海老根と言われるらしいですが なるほど似ていますね
これは斑なしのタイプのようでした



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眠くて朦朧として 何度もコケかけながらようやく橋のところまで戻ってきました



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登山口に戻ると朝一杯止まっていた車はほとんどなくなっていました
西日のあたる田んぼ道をまた40分 全身にジリジリ照りつける暑さは最後まで続きます

綺麗な風景を楽しむ余裕のなかった今回の山歩きは反省点ばかりで
16:00 やっとバス停のある”いい湯らてい”に着いて 今日一日の汗を流しました


歩きごたえがあると言われていた”粟ヶ岳”
こちらのルートは加茂市側より楽ですが それなりの急傾斜が続く道でした
そして新潟の山の暑さに何度もやられているのに また忘れた私( ̄▽ ̄)
喉元過ぎれば・・・って・・・いいかげん覚えなさい(笑)


”粟ヶ岳1292.7m”
新潟県加茂市と三条市の境にある標高1,293mの山で日本三百名山のひとつ
うわさ通りの良い山でした

ヒメサユリと言えば浅草岳・守門岳が有名ですが どちらも登山口までのアクセス方法がなく
電車バス派にとっては登山口近くまで交通機関が通っている ここ粟ヶ岳は貴重な存在です
角田山からこの粟ヶ岳を見たことが ここにヒメサユリが咲くという事を知るきっかけとなりました
ヒメサユリとの初対面は これくらいの山頂ですら踏めないという 情けない思い出となってしまったけど
自分が情報が少なく苦労して調べたので どなたかのお役にたちますよう残しておきますね





■行程■
新宿駅(新潟交通バス)23:00→三条燕4:20 燕三条駅6:44→(弥彦線)→6:51東三条駅 東三条BS7:25→八木ヶ鼻温泉BS8:05(¥610)
(歩行)
八木ヶ鼻温泉(越後交通バス)BS8:10→粟ヶ岳登山口8:45→5合目10:10→7合目11:00→午の背11:30→山頂12:00~12:10
→ピストン→5合目14:05→粟ヶ岳登山口15:30→八木ヶ鼻温泉16:05

八木ヶ鼻温泉BS17:15→17:55東三条駅18:13→18:20燕三条18:28→新幹線→19:46大宮19:57→新宿20:28


◇標準CT・・・バス停から粟ヶ岳山頂まで登り210分・下り170分(休憩時間含まず)合計:約6時間30分
◇花が多いのは加茂市からの中央登山道だそうです
◇加茂市側からのアクセスは加茂駅7:34発加茂市営市民バスで水源地BS下車 所要時間約40分
◇東三条駅、加茂駅のどちらからも登山口までのタクシー代は9000円程度だそうです
◇ブヨはいなかったけど 虫よけスプレーしてたのに何かに刺されて頭の中と首回りが痒い・笑
◇温泉に入らなければかなりゆっくりしても最終バス18:20に このプランで間に合うと思います



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